清らかな心で自然と共生

梅雨が明け、一気に気温が上昇しました。ゲリラ雷雨も度々やってきます。遠くでゴロゴロと音が鳴り始め、次第に近くに迫ってくる。入道雲がたちまち空を覆い、薄暗くなった途端にザーっとやってくる。気象庁の過去30年の月別雷日数を見ても、8月が一番多いです。『地震・雷・火事・親父』古くから怖いものの代表として言われています。今の親父はどうか分かりませんが、地震、雷、火事どれもとにかく避難が大切です。安全なところに避難して、身を守らなければなりません。屋外で雷に遭遇した時は姿勢を低くして、荷物も体より高くつきださないようにします。雷の活動が止み、20分以上してから安全な空間へ移動してください。(気象庁HPにより詳しく)


昔から天災に見舞われてきた日本列島、過去の教訓は大切にしなければなりません。その土地で生きた人たちの言い伝えはきっと、今の人の命も守ってくれるはずです。異常気象や人の手によって開発された土地は突発的なことが起こることもあります。その変化も次の世代へと伝えなければならないと言えます。


人と自然の共生はずっと昔から続いています。近代産業の発展により、人が自然を支配しやすくなってしまいました。古代中国で発展した東洋医学も今の人に合わせて施術します。古代中国にスマホはなかったので、ストレートネックや若者の老眼もあまりありません。人が自然を支配するように、機械に人が支配されているのかもしれません。人も自然の一部だと東洋医学では考えます。様々な器機があり、生活は便利です。そこから出る必要はない。機械に支配されず、感謝して利用し、自然に負担をかけないように意識して過ごしたいと思います。 
 自然災害は必ず起こります。疫病も流行ります。ハスの花咲く8月。花言葉は「清らかな心」です。自然も私も同じものだと思い、清らかな心で大切にし、いつまでも共生したいです。

暑さに負けず
   元気に過ごそう
    こまめに水分を!!