広島、長崎に原子力爆弾が投下され今年で77年が経とうとしています。二度と同じ悲劇が繰り返されぬよう誰もが願っているはず。今再び、核のボタンが身近なものになっていることに恐怖を覚えます。戦争は殺戮でしかありません。幸せとは正反対のものです。一刻も早く幸せが訪れることを切に願います。
『プーチンを殺してしてしまえばいい』という人がいます。戦争になると人を殺しても許されるという気持ちが生まれます。これこそが一番恐ろしい。太平洋戦争中の話をドラマや新聞などで知ることがあります。敵国の音楽が禁止され、戦争反対と声を上げると捕らえられ、生活のすべてが規制されても当然で、守らなければ非国民とののしられる。今の常識では思いもよらないことがあったのだと知ります。映像や報道によって人の心を左右することがいとも簡単にできてしまうのだと分かります。コロナによる不安、戦争による恐怖、災害による心配などが重なり、人の心を動かすことが容易である今だからこそ、相手を思いやる心を忘れないようにしないといけないのではないかと思うのです。
新聞記事にウクライナからの避難民家族の話がありました。ウクライナ人の妻とアフリカ系の夫と子どもたち。国を出るためのバスだったか、電車だったか忘れましたが、夫だけが乗せてもらえなかったとありました。ウクライナ人は助けるが黒人は助けない、残って戦うのが当然だとの理由でした。差別はどんな状況下でも存在するんだと思いました。混乱期は人の本性が現れるのかもしれません。平和な世の中は人の心が作り上げていくものだから、日ごろから優しさをもって過ごすことが平和への近道なのだと思います。誰もができた人ではありません。私もそうです。様々なことに影響をうけ、判断を間違うことがあります。しかし、間違えても決して人を殺してもいいという判断だけはしないと植え付けておきたいです。
世界が平和で地球がいつまでもきれいであって欲しいです。
NO WAR ONLY PEACE (戦争反対 平和を!!

