今年も暑い夏がやってきました。予報でも気温は高いと予想されているようです。また、暑いだけでなく、大雨の心配もあります。30~40年ほど前、私が子どもだったとき、夕立が来ると一気に空が暗くなり、ザーっと雨を降らせ、少し蒸し暑さも残りますが、そのあと涼しくなり、きれいな虹が見えたように記憶しています。最近はザーと降るというより、ザザザ バシャン ザーーーーーと激しく長く降り、各地に水害が起こることが度々です。私の住むところでは今のところ、そこまでの被害は受けていませんが、テレビ等で被害地域の方の話を聞くと「今まで長く住んでいて初めてのことだ」という声がよく聞かれます。いつどこで大雨に遭遇するか分かりません。そのことを想像して、どうすべきが備えておくことが大事なのだと思います。
話は一転しますが、「目は口程に物を言う」ということわざがあります。目は口以上に多数の感情を表すことですが、実際に弁の立つ人の話の前ではゆっくり目を見て気持ちを汲むことなど到底できません。また、逆に相手が自分の目を見ているとも思えません。意思疎通はできているのだろうか。横柄な物言いであったり、まくし立てる言い方であれば余計に委縮して自分から言葉を発することができなくなります。特殊詐欺などはこの典型なのかもしれません。そんな特殊な状況でなくても、弁の立つ人と話す機会はあります。必要以上に長く言いくるめられると困惑します。複数人の場面では空気がよどみます。自分から発言することがためらわれます。この状況、最近の大雨のようですね。突然降りかかった大雨です。この場合の被害は言葉を奪われるということです。一体どう対処すればいいのでしょうね。これは課題です。
気持ちよく会話できると幸せになります。自分を守るためにもうそや飾り立てること、悪口、二枚舌を使うことはやめておいた方がいいです。「火のない所に煙は立たぬ」優しい心で過ごしましょう。

