コロナ一色の2020年も残り4カ月。3密(密閉・密集・密接)、ソーシャルディスタンス(社会的距離)、リモート(遠隔)等の今年になって使われ始めた言葉が多数あります。病院の待合の椅子が一つ飛ばしになったり、受付やその他店舗でも、アクリル板が張られ人と人の間に空間ができるようになりました。そして、それにも慣れ始めてきました。この距離はいつになったら縮まるのでしょう。
去年の9月に何があったのだろうと調べてみると、ラグビーワールドカップ日本大会が開幕しています。開幕時より閉会に向かうにつれて、みんなの熱が上がってきました。また、その前年の2018年9月は台風21号の影響で、関西国際空港の滑走路が浸水し、タンカーが連絡橋に追突し封鎖され、空港は孤立してしまいました。この時、人と人との間には隔たりはありませんでした。もちろん、災害が辛いことには違いがないことは前置きした上で、今までは隔たりなく泣いたり、笑ったり、騒いだりが当たり前でした。感染症が流行るということの怖さを生活変化の慣れの中で実感していっているようです。
感染症が流行る時代を生きるとは想像もつきませんでした。感染症と言っても、症状は様々です。今回のコロナでも重症化すれば呼吸器に重い症状が出ます。肺を侵される病気ということは、まずは口や鼻からの侵入を防ぐことが重要です。基本ですが、手洗い、うがいが一番の予防策だと思います。自分で守るしかないです。乗り越えていきましょう。
自分が守れたら、相手も大切にしないといけませんね。社会的距離はなかなか縮まることはできません。だからこそ、余計に心の距離は近づけていきたい。思いやりはきっと自分守ります。相手を思いやる優しい気持ちはどんな時代でも一番強い抵抗力になるはずです。同じ時代を生きるもの同士、心の距離はすぐそこに感じていたいですね。
※庭のサルスベリの花が満開です。最近はコラム掲載が月の中ごろに・・・月初めに戻すように頑張る!

