今年も暑い夏がやってきました。水田が広がる稲美町では田植えが済み、きれいな緑色が水面に映ります。季節の移り変 わりを五感で感じられることは本当にありがたいことだと思います。蚊が飛び回るのは少し辛いですが、これもまた風情なのでしょう。また、米農家の方は、収穫まで我が子のように手をかけ育てられるのですから、ご苦労なことだと思います。秋には新米を楽しみたいです。いつも美味しいお米をありがとうございます。
さて、関西の今年の梅雨入りは6月14日でした。梅雨時期は湿度が高く、蒸し暑いです。東洋医学の考え方の一つに五行説があります。全てのものを五つに分ける考え方です。梅雨時期は季節では土用と考えていいです。土用は立春、立夏、立秋、立冬の直前約18日間を指しますが、土用と言えば夏の土用の丑の日が有名です。夏を一番に考えるのは梅雨時期の体調管理がとても重要だからと言えそうです。
湿度が高いときは、胃腸の調子が悪くなりがちです。食欲不振、肌つやが悪い、やる気が出ない、思い悩むこともあります。これらは脾が弱っているときの症状(脾虚・ひきょ)です。春の穏やかな暖かさから、急にムシムシと暑くなります。身体がついていけません。
この時期の対策として、急激に体を冷やさない。水分は1時間にコップ1杯くらいのペースで摂取。蒸し暑くても、入浴はお勧めします。半身浴でも十分です。軽めの運動も効果的。いつもより少し速めのウォーキングを15分~20分。寝る前にゆったりとしたストレッチ。疲れたときに少し甘いものをとると脾気を補ってくれます。人も自然の一部です。その時期に合わせて元気に過ごして欲しいです。元気が一番!
去年からぼちぼちやっている畑
まるも時々連れて行っています
この写真にもこっそり写ってる
うまく育つか収穫が楽しみです

