最近よく目にする言葉に『SDGs』があります。読み方は「エス・ディ・ジーズ」で、「持続可能な開発目標」の略称です。2015年の国連サミットにおいて、加盟国193か国が16年から30年の15年間で達成するために掲げた17の目標のことを指します。貧困や飢餓、健康や教育、安全な水やトイレ問題、さらにはエネルギーや地球環境問題に至る目標があります。大企業はこれを業務に取り組むことで高い評価を得ています。中小企業ではなかなか及んではいない現状があるようですが、社会が変われば少しずつ取り組みやすくなることでしょう。
ここ数十年の気温上昇など、地球環境が変化していることは否めません。私たちの住む地球は一つしかありません。未来により良い状態で残していくためにも一人ひとりが意識して生活する必要があるとSDGsを知り、気づかされました。
環境問題は私たちの健康にも直結します。中医学が生まれた古代中国では例えばPM2.5などの化学物質はなかったはずです。現在は自然界では存在しない人工的な微粒子も人体に影響を及ぼすために、回復に時間がかかる、アレルギー体質になるなどが出現していると思います。このような環境変化は今始まったものでもなければ、すぐに無くなるものでもありません。長い長い時間をかけて変わってきているものです。だからこそ今から取り組まなければいけないのです。
一体私に何ができるのか。ゴミを減らそう、節電しようなど身近なことからやってみようかな。地球にやさしく、人にもやさしく暮らせたら幸せだと思います。
参考までに・・・SDGsの17の目標
1.貧困をなくそう 2.飢餓をゼロに 3.すべての人に健康と福祉を 4.質の高い教育をみんなに 5.ジェンダー平等を実現しよう 6.安全な水とトイレを世界中に 7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに 8.働きがいも経済成長も 9.産業と技術革新の基盤をつくろう 10.人や国の不平等をなくそう 11.住み続けられるまちづくりを 12.つくる責任つかう責任 13.気候変動に具体的な対策を 14.海の豊かさを守ろう 15陸の豊かさも守ろう 16.平和と公平をすべの人に 17.パートナーシップで目標を達成しよう

