2025年が始まり、開運招福を願い初もうでに行きました。氏神様にお参りするのは必須です。『今年もここで住まわせていただきます。よろしくお願いします』とのご挨拶です。その他にも神社に参らせていただき、今年はおみくじを引きました。おみくじって気にしちゃいそうで、遠慮していたのですが、なんと今年は3回も引きました。さて、さて何が出たでしょう?「大吉」「中吉」はたまた「凶」か? 結果は「吉」「末吉」「小吉」でした。はて(・・? 良いのか、悪いのか・・・
おみくじの順番を調べてみると、「大吉」「吉」「中吉」「小吉」「末吉」「凶」だそう。寺社によって多少違うところもあるようなので、知りたい場合は引いた寺社で確認するのがいいそうです。1年の吉凶願って引いたのであれば、「大吉」は83%以上いいことがあり、「凶」は16%はいいことが起こるってこと。この16%のいいことがとてつもなく幸運を招くこともあるってことです。そう考えると私の今年の運はとてもいい。ちょっとホッとしました。
吉凶占いは古代中国でも行われていました。亀の甲羅を焼き、その亀裂から吉凶を見る方法で、亀卜(きぼく)と言われるものです。日本でも独自の占いはあったようですが、遣唐使によって籤(くじ)が伝えられ融合し、現在のようなおみくじの原型ができたようです。どの時代の人も目に見えないものに自分を委ねていたことが分かります。その結果に一喜一憂して、そこから未来の自分をつくっていくのがおみくじなのかもしれません。
おみくじを引いて、どれだけ笑えるのかが大事なのかも。大吉で大笑いして、小吉引いて『まあまあいいことあるやん』って笑い、凶を引いて『なーんだ、気を付けなあかんけど、注意したらいいことばっかりやん』って笑い飛ばせはいいのです。未来は自分で気づき、築くのだから。

